定年後の住宅について考えてみる

わたしはもともと定年後は実家を建て替えてでも地元に戻る気持ちでいたし、これまでも今も健在の両親にもそう話し続けてきました。しかし、実際には定年まではここに戻る可能性も低く子供たちも年齢とともにおのおのの住まいに着くことを考えた場合、今済んでいる場所を終の棲家にしてしまうことも可能性としてはあってもいいのではないかと考えてしまうことがあります。今は賃貸の会社補助ですが、ある期間からは全て自分で支払うことになります。マンションです。仮にこのまま家内と年齢を重ねていくとしても何の不便もなく生活できる場所ということを考えた場合に非常に今の住まいは適しています。人間関係も実際には地元に戻るよりもこちらの方が密度が濃く、何よりも一戸建てよりもマンションの方が手入れが楽なのはいうまでもありません。実家を建て替えてもあまりにも大きすぎて雨戸の開け閉めなど日常のことを考えてもかなり負担になりそうなことはわかっています。