20 12月 / 2016

将来への希望がいつまでも持っていられるような子育て支援

小中学校での教科書が2020年くらいから、従来の紙ベースの物に加えてデジタルでの教科書も使用していくという新聞記事を見ました。
紙ベースの教科書は憲法26条にある「義務教育無償」という理念から発した「義務教育教科書無償給与制度」から無料で提供される物でありますが、導入予定のタブレットは保護者の負担であるという話しも聞きます。これは先述の法律にも反し、義務である教育現場においても貧困家庭では教育を受けられないという状況にもなりうるのではないかと考えられます。
その一方で、財源がいつまで続くのかという疑問は残るものの、返済不要の給付型奨学金が平成29年に創設され、低所得者層でも教育を受けたい人への門戸が広がるという明るいニュースもあります。大学独自でも給付型奨学金の制度を導入しているところも増えてきています。
経済格差が広がっている日本社会において、せめて子供達には未来への希望をいつまでも持っていられるような社会が今後も続いていくことを切に願います。

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