土地の「高低差」は住宅に有利?不利?

一般的な住宅と言えば、住宅が建つ土地に段差のない同じ高さの道路が前にあるのが普通です。

ですが、土地を探す過程で「高低差がある」土地に巡り合う事も多々で、その場合どのようにその土地を考えれば良いのか悩むでしょう。

結論を言えば、高かろうが低かろうが高低差のある土地は、「住宅に対しては」不利となります。

まず道路より高い土地の場合、通常道路からそのまま敷地に入れる筈が、高低差があるために「道路から敷地に入れる措置」を取らなければなりません。

階段、スロープ、その他の措置を講じなければならないという特徴上、どうしても余分にお金が掛かってしまうのです。

さらに、階段等という余分なスペースが出来てしまった事で、その分土地が余りません。おそらくこのケースは、山を造成して作られた新興分譲住宅に多いと考えられます。

逆に低い場合、周囲より土地が低いために湿気が溜まりやすくなります。さらに、大雨等で水害をまともに受ける可能性も否定出来ず、危険であると言えます。

基本、高低差のある土地は安価で購入出来ますが、それなりにデメリットがある事を念頭に置いて、そこに住宅を建てるか否かの判断をしましょう。

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