4 3月 / 2017

建売りと注文住宅の違い

建売りというと安いけれど自分の好きな外装、内装や間取りにできない、建物の耐震が心配、注文住宅は自分の好きなように外装、内装も間取りもできる。耐震も安心というイメージがあるかと思います。しかし実際には注文住宅は建売りよりも耐震構造はいいというのは違ってきます。最近の建売りは確かにもう外装内装間取りなど決められてしまっている場合がほとんどです。しかし最大のメリットは安さです。何故安いのかというと、まず広い土地をまとめて購入して数件を一気に建ててしまうため工事にかかる費用が安くなり、そのため物件の価格が安いのです。工事と言っても建物に限りません。例えば電気やガス水道菅などあらゆるライフラインを引くのに個人で頼むのと数件まとめて頼むのとではそこで金額に差が出てきます。建物の内装の設備は標準ですが、建てるものすべてが同じデザインではありません。また最近建売りでも耐震構造に関して厳しいものがありますので、注文住宅で立てても鉄筋などのよほどの硬い建物でない限り耐震にも大きな差はなくなってきています。